如水庵古賀工房 和菓子づくり体験

今日は「筑紫餅」や「とっとーと。」で有名な如水庵の古賀工房で和菓子づくりを体験しました。 売り上げの6割が筑紫餅、3.2秒に1個売れているそうで、この日だけで5万8千個も作られたそうです。

到着してから最初に、製造ラインの見学をしました。 衛生管理上、製造ラインの入室には決まりがあって、まず健康チェック、それから工場用の制服に着替えて、 マスク、帽子を耳まで着用して、次に粘着テープのローラーで身体の埃をとり、エアーシャワーを浴びて、 最後に石鹸と消毒液で手を洗って、やっと入室できました。

黙々と湯気を上げながら何かを練り上げる機械、ずらりと並ぶ焼き菓子や生菓子の大群、長いレールの上を運ばれていく和菓子たち。 初めて見る製造工程の裏側に子どもたちみんなが興味津々。そして圧倒されていました。

ほとんどの機械がオートメーションで稼働しているようでしたが、最後は人の手で優しく丁寧に容器に入れていて、この和菓子なんかは全て手作業だそうです。

製造ラインの見学を終えたら、プロの職人さんの指導のもと、和菓子づくり体験! 職人さんがつくる様子を見るとシンプルで一見簡単そうに見えましたが、いやいや、難しい!

「包あん(あんこを生地で包むこと)って難しい!すぐにあんこがはみ出てしまう!」 「自分が思っているよりも柔らかくて、扱いが大変!」 でも、苦戦しながらも、自分たちなりに試行錯誤を繰り返して満足する和菓子ができあがったよう。丁寧に箱に入れて、お土産にしました。

最後に子どもたちからさまざまな質問が飛び出しました。中には鋭い質問も。 「筑紫餅の中身はなんであの大きさで、3つなの?」 これは予想していなかったようで担当の方もタジタジ。

短い時間でしたが、なかなかできない貴重な体験でした。如水庵の皆さんありがとうございました。