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ミニふくおかって?

遊ぶ 学ぶ 創造する

ミニふくおかは、ドイツのミュンヘン市で行われている「ミニ・ミュンヘン」をモデルとした、子どもがつくる仮想 のまちです。そこでは、子どもたち自身がまちの住民となり生活を営み、新たな空間やシステムを創造的につくって いきます。

 「ミニふくおか」の当日の参加者は、まちの住民になる前に、まちの仕組みや、どうやって生活するかなどのガイ ダンスを受けます。ガイダンスを受けた後、市役所で住民登録を行い、正式に「ミニふくおか」の住民となります。 まちには無料で遊べる公園もありますが、まちで食事をしたり、買い物をしたり、遊んだりするのにお金が必要とな るので、仕事をしてお金を稼ぎます。さらに稼いだお金で新たに自分が作りたい店や家などをつくることができま す。
 仕事以外にも遊ぶためのひろばがあったり、学びの場としての学校や新しくまちを創造していく未開拓の空間もあ ります。自由に使える空間では新たに自分がやりたい店を開業したり、みんなが休めるベンチをつくったり、自分の 家をつくったり新たなまちが創られることでしょう。
 「ミニふくおか」に向けて、小学5年生から中学3年生までを対象とした子どもたちで構成された「子ども実行委 員会」が5月より活動を開始します。「子ども実行委員会」では、ワークショップを重ねながら、まちをどのような 空間にするのか、どんな店をつくるのか、話し合いを重ね、まちの土台をつくっていきます。そのまちの土台の上で 子どものまちが展開されていきます。

子ども達の体験の流れ