ついにクロージング!ミニふくおか2020「ポップコーンシティ」〜セレモニー・ふりかえり編〜

前回お伝えした、「こどものまちクリエイター」が和菓子づくりを体験する間、「こどものまちサポーター」は自分たちの活動をふりかえります。

まちづくりサポーターは、最初に自分にとって「理想のまち」ってどのようなものかを考えてみました。自然が多いまちがいい、文化や歴史が感じられるまちがいい、四季を感じられるのも大事だな、など都市の良さも田舎の良さもあるよねと言う話をしました。

それから、展示されているのジオラマを眺めながら、今回の「ポップコーンシティ」について、ふり返りました。最初は、はじめてのジオラマと言うことで、どうなるか不安も多かったけど、子どもたちのアイデアや理想が詰まっていて、いろんな建物も集まって、普段のミニふくおかの良いところを凝縮したようなものになった!と、みんなで納得。

その後、「そもそもまちづくりってなんだろう?」をみんなで考えてみました。これまでは建物を建てることがまちづくりだと思っていたけど、実は「みんなが幸せに暮らすには何をすればいいのかを考えること」なんだという気づくことができました。

メディアサポーターは最初に、活動を通して学んだことや感じたことをふりかえります。次の3つのお題、
①メディアと聞いて想像すること。
②ポップコーンシティの取材を通して感じた、まちづくりでのメディアの役割について。
③自分たちの身の周りのメディアについて。
に対して、今年のミニふくおかに参加する前後でどのように変化したかを各々発表しました。

「メディア出来上がるまでには、取材や撮影、編集だったりと様々な人たちが関わってることがわかった」
「誰に、何を伝えるかが大事であること」
「看板やお菓子のパッケージもメディアなんだということがわかった」
といった意見が出ました。

和菓子講座、サポーターのふりかえりが終わったら、クリエイターもサポーターも集まってクロージングセレモニーが始まります。
「ポップコーンシティ」を囲んで今回の活動で工夫したこと、「たてもの」やまちのエリアに込められた思いや機能を改めて発表します。 

福岡市役所やスポンサーの方々も参加して、クリエイターやサポーターは少し緊張の面持ちです。

ちょっと名残惜しいですが、このまちの展示も今日で終わり、みんなで囲んで記念写真を撮ります。

さいごにクリエイター・サポーターが一緒にことしのミニふくおか全体をふりかえります。まずはどんなことがあったのかスライドショーです。
昨年の11月から「ポップコーンシティ」の模型が立ち上がるまでいろいろなことがありましたね。

どんなことがあったか思い出したところで、テーマにもある「しあわせ」について、『「しあわせなまち」ってどんなまち?』をお題にもう少し深く考えてみます。そのまちのためにやってみたいこと、こうなったらいいなと思うことを書いてシェアします。

締めくくりに
例年とは違い特別なまちづくりになったことしの「ミニふくおか」で、経験したのことをもとに、自分自身への手紙を書いてもらいました。

この手紙は後日(ことしのクリスマスくらい)に書いた本人に届きます。 
書いてすぐに封筒に封入するので、私たち事務局にも何が書かれているのかわかりません。 
特別な体験をした自分からのメッセージが、なにか難しいことがあった時の励ましになってくれたらと願います。

さて”2021”の「ミニふくおか」はどうなるのでしょうか? 
みんな気になるところ、乞うご期待!