MISSION

実行委員会について

子どもたちが
学び、遊び、創造する。

「ミニふくおか」の当日の参加者は、まちの住民になる前に、まちの仕組みや、どうやって生活するかなどのガイダンスを受けます。ガイダンスを受けた後、市役所で住民登録を行い、正式に「ミニふくおか」の住民となります。まちには無料で遊べる公園もありますが、まちで食事をしたり、買い物をしたり、遊んだりするのにお金が必要となるので、仕事をしてお金を稼ぎます。さらに稼いだお金で新たに自分が作りたい店や家などをつくることができます。

仕事以外にも遊ぶためのひろばがあったり、学びの場としての学校や新しくまちを創造していく未開拓の空間もあります。自由に使える空間では新たに自分がやりたい店を開業したり、みんなが休めるベンチをつくったり、自分の家をつくったり新たなまちが創られることでしょう。

「ミニふくおか」に向けて、小学5年生から中学3年生までを対象とした子どもたちで構成された「子ども実行委員会」が5月より活動を開始します。「子ども実行委員会」では、ワークショップを重ねながら、まちをどのような空間にするのか、どんな店をつくるのか、話し合いを重ね、まちの土台をつくっていきます。そのまちの土台の上で子どものまちが展開されていきます。

「自ら考える力」を育む

今の社会には、いじめや、非行、不登校、ひきこもりなど、子どもに関わる多くの課題があります。このような課題に向き合いたくましく生きる子どもを育成する体験や活動の場の充実が期待されています。

「子どもがつくるまち ミニふくおか」は子どもが自ら考え、伝える力を育成する場です。自分たちが暮らすまちに関心を持ち、 社会への参画意識を育むことを目的としています。

ミッションとビジョン

  • 子どもが自ら考え、伝える力を育成する。

  • 多様なつながりを通じてコミュニケーション力を高める。

  • 社会の構造を体験する場を提供し、まちづくりへの参画意識を育てる。

ミニ・ミュンヘン

ミニふくおかは、ドイツのミュンヘン市で行われている「ミニ・ミュンヘン」をモデルとした、子どもがつくる仮想のまちです。
そこでは、子どもたち自身がまちの住民となり生活を営み、新たな空間やシステムを創造的につくっていきます。

「ミニ・ミュンヘン」は、8月に3週間だけドイツのミュンヘン市内に開かれる、子どもによって運営されるまちです。運営する子どもたちは7〜15歳までで、このまちを通じて社会の仕組みの体験の機会を提供するねらいで実施されており、1979年から開催されています。
現在では2年に1回、偶数年に開催されています。まちの中には様々な仕事があり、それらの仕事が有機的に結びつくことでまちができあがります。市長からコック、運転手、花屋、デザイナー、アナウンサーなど仕事は何でもあり、お金を貯めて自分で起業することもできます。現在では世界各国で類似のイベントが行われています。

ミニふくおか

「ミニふくおかは」は子ども文化コミュニティが主催となって行っているイベントになります。

子ども文化コミュニティ 公式HP:https://kodomo-abc.org/