「幸せなまち」のアイデアをみんなでふくらませよう!

  • 先進・新興国38カ国に住む子どもたちを対象に調査した「子どもの幸福度」に関する報告書が今年9月にユニセフ(国連児童基金)より公表されました。 日本の子どもたちの「精神的な幸福度」は最下位から2番目の37位という結果で、子どもたちが日常の中で幸福を感じていない実態が明らかになりました。
    この結果を受けて、子どもの主体性や協働性など、子どもの「生きる力」を育むことを目的にしている「ミニふくおか」としても、 子どもたち自身が「自分たちにとっての幸せ」についてポジティブに考える機会を今年はつくりたいと考えています。
    モノやオカネとは違って「しあわせ」は周りに分けても減るどころか、倍増していく資源です。 そんな、まるで「ポップコーン」のようにどんどん膨らんでいく「しあわせ」の種を、みんなで少しずつ持ち寄り目に見えるカタチにする中で、子どもたちの主体性や創造性が同時にポンポンと弾けていくことを願って、今年のミニふくおかのテーマを「しあわせポップコーンシティ」としました。 みんなの「しあわせ」を考えながら、みんなが笑顔になるまちについて、子どもと大人が共に協力しながらカタチにしていきたいと思います。

  • ミニふくおか実行委員会委員長
    高宮由美子