子どもたちが 学び、遊び、創造する。
「ミニふくおか」は、子どもたちがつくる仮想のまちで、子どもたちが主体的に活動するイベントです。どう過ごすかは子どもたち自身が自由に決め、働いたり、学んだり、遊んだりしながらさまざまな体験をします。
ミニふくおか当日の参加者は、まず、このまちの仕組みや、どうやって生活するかのガイダンスを受けます。ガイダンスを受けた後に、「ミニふくおかの市民」となり、暮らしの体験が始まります。
また「ミニふくおか」の実施に欠かせない存在が「子ども実行委員会」です。小学5年生から中学3年生までを対象とした子どもたちで構成され、ミニふくおかの企画を立てるところから当日の運営まで、幅広く活躍してくれています。 子ども実行委員会としての参加も、当日市民としての参加も大歓迎です。ここでしかできない体験を、ぜひ楽しんでみてください。