今年のミニふくおかのテーマは
「しあわせポップコーンシティ」です!
オンラインとリアルをかけ合わせた3つの方法で、
楽しくて、あたらしいまちづくりを
体験することができます!
しあわせポップコーンシティのまちを、
みんなの創造力でつくっていこう!

ポップコーンシティに2日間限定のお店やさんがオンラインオープン!楽しいお店を準備してお待ちしています!

キットを組み立てて飾りつけし、自分だけの場所をつくろう!アジトができたらみんなと素敵なまちにしよう!

身の回りにある新聞でつくった動物を持ち寄って、みんなで動物園をつくりましょう!

1000人を超える参加者を迎え、8月に福岡国際センターで開催予定だった「ミニふくおか」は、 ミニふくおか2020でつくった模型のまち「しあわせポップコーンシティ」を形にしようと取り組んできました。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、やむなく中止となりましたが、10月より開催に向けて活動を再開しました。 子ども実行委員会やそれを支えるサポーターは、7月まで準備をしてきたまちづくりのアイデアを、 オンラインでも体験できるものへと工夫しています。

  • 実際にまちのために考えたお店を、オンラインで開きます。オンラインならではの特徴を活かすために試行錯誤を繰り返して、お店の内容を決めました。

  • オンラインに慣れ親しんだ高校生や大学生によるサポーターたちの知識や経験が、今回のまちづくりを強く後押ししています。まちの当日の様子はサポーターの手でWEB 配信されます。

  • 「まちに自分の居場所を作る」をコンセプトにした「アジトづくり」。作品を持ち寄り協働する「どうぶつえん」。オンラインだけではなくリアルな活動も行います。

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